沿革

2016年 12月(発足)

正式名がブロモカーボン協議会に決定し、設立の背景と目的(別途添付)を確認。
メンバーは、製造および取扱い事業者、洗浄機および周辺装置メーカー、販売に携わる代理店で構成される。
組織の概略の発表、注意事項(話合い禁止事項)の確認、協議会の出資配分等について話合われた。
想定される顧客の現状と市場の思惑について討論された。
厚生労働省の分科会組織(当時)と評価ステップの進捗状況の現状を確認。
公共性担保するため、Internet(公共性を加味),パンフレットの作成、新規メンバーの募集を継続的に行う。
毎協議会時に議事録を作成する事を決定。

2017年1月

厚生労働省では、初期リスク評価は未だ始まっていない事を確認。
実態暴露評価から管理濃度が決まるまでの一般的所要年数が確認された。
ジャパンチャレンジの時に明示された変異原性のデータの文献の確認を行った。
協議会として、疫学的調査の集積が必要との見解で、アンケートによる情報収集を行う事を決定。
アンケートの集計業務は、第三者機関にて行う。(想定送付先はPRTRリストに従う。)
アンケートの調査項目については協議会会員の意見を募る事となった。
労働者の安全対策を事前に行う事は重要で、現在は自主的に管理した方法で溶剤を使用している事をアピール、安全使用条件が確立していないところには指導する必要がある、などの議論が行われた。

2017年 3月

1-ブロモプロパンの毒性に起因する労働災害の報告はないことが確認された。
リスクアセスメント対象物質であることが確認され実施方法についても議論された。(労働安全衛生法 施行令別表第9参照の事)
アンケートの内容についての質疑応答と承認が得られた。
設立の背景と目的(パンフ原稿承認)が承認された。
インターネットの作成について承認された。(掲載内容の確認)
アメリカでの規制環境(EPA)の現状について紹介した。

2017年4月

アンケート第3社機関の決定、開始に関する事前連絡、依頼文書作成を行った。

2017年5月

アンケートの配送時期は、6月12日(手渡しの場合はそれ以降)行う事が決定した。
インターネットの構築については、アンケート終了後、結果を吟味し、掲載事項を再度調整する。測定機器、装置の改良オプションの提示などを追加する事が話合われた。
洗浄展への出席見送る事となった。(コンセプトが固まっていないため)
JICCの団体会員への依頼は、定款、代表者、組織が確定するまで延期(JICC理事会の承認が必要)する事となった。

2017年8月

アンケートの再回収目標日を、9月29日(金)で決定した。

2017年10月

アンケートの回収率の発表とデータの解析方法について話し合った。
データの開示はインターネット等で行う事が承認された。
パンフレット、インターネット等で実際と異なる表現を行っている記述を討論(場合によってはBCAの名前で修正依頼を行う)風評被害の払しょくが必要と判断した。
インターネット作成のための見積もりを開始した。(第三者へ依頼)

2017年11月

アンケートの結果についての意見の最終調整(精査)を行った。
平成29年度第1回化学物質のリスク評価に係る企画検討会資料に公開について (厚生労働省HPより)
nPB規制に向けての不適切な表現があったので2社に対して警告文を送付した。
METIの素材管理課 素材産業課 ソーダ・産業ガス・消費生活係に訪問(11月28日に)、協議会の成り立ちと目的の説明を行った。
協議会の以下の基本コンセプトの再確認が行われた。
1)臭素系溶剤のビジネスのサステイナビリティを追及する
2)適宜、ロビー活動を行う
3)マーケットへの啓蒙活動を行う

2017年12月

協議会の厳守事項の確認と署名を実施。(その他は開会時に口頭確認)
アルベマールコーポレションのビジネスマネージャーが、協議会に対し、アメリカでの進捗状況を報告。(来日に合わせて)
協議会の会計報告を行った。
ロビー活動の基礎になるデータと方向性の確認が行われた。(詳細は割愛)

2018年2月

協議会の警告文に対する各社のレスポンスについての報告を行った。(2月当時3社に対して)
協議会会費の集金会計報告を行った。
インターネット構築のための条件設定を話し合った。
アンケートの結果を踏まえた協議会としての啓蒙活動のアイテム確認を行った。

2018年3月

インターネット構築アイテムの承認と協議会内ワークシェアーについて話し合われた。
インターネットの公開時期は2018年10月を目標設定した。
厚生労働省 化学物質評価室にコンタクトし、協議会が保管している文献、USパブリックコメントを紹介した。

2018年5月

インターネットの各項目(ドラフト)紹介と内容最終確認を行った。
厚生労働省に協議会について紹介した。
優先評価化学物質を含有する産業廃棄物等実態調査の紹介を協議会内で実施。(5月時点では調査済み)
アルベマール(US)が主導した、ACCパブリックコメントの紹介を協議会内で実施。

2018年7月

収支報告 監査済み(結果報告)を行った。
コラムのドラフト紹介をした。(許容濃度と管理濃度の違い)
労働災害事例の内容等の取扱いについて協議会内での話し合を実施。
WEB構築の見積もりとデザインの紹介を行った。(最終版)
EPAのサイトについての紹介を行った。(パブリックコメント)

2018年8月

厚生労働省にBCAとして初めてパブリックコメントを提出。

2018年9月

厚生労働省に第二回目の訪問し、パブリックコメントの説明並びに第二件目の意見書を提出。
会員へインターネットの掲載内容についてのドラフト公開。

2018年10月

公式ウェブサイト一般公開。
日本産業洗浄協議会へ団体会員として入会